三毛ママ一家のお話

4月25日、TNRのために病院に連れて行った三毛猫さん。

病院の先生がひとこと。

「あと一週間もしたら生まれちゃうよ」



最初から人馴れしていて、先生にもスタッフさんにもすりすり。



妊娠した野良猫さんをどうするか?

これは猫ボランティアみなさんが悩むところだと思います。

誰だって堕胎なんかさせたくない。

その子が地域で生きていくために心を鬼にして堕胎させるのです。

でもあと一週間で生まれるとわかっている命を自分たちの手で葬るなんてできませんでした。

悩みましたが、我が家で預かって出産させることにしたのです。

5月3日の早朝、三毛ママは5匹の仔猫を出産。

残念ですが、そのうち1にゃんは亡くなっていました。



遺棄された乳飲み子を保護するのとは違って、ママ猫に栄養たっぷりのごはんと清潔な環境を用意しておけば、あとはママがちゃーんと育ててくれるのです。

4匹の仔猫たちはすくすく成長してくれました。



三毛ママは保護した方が家族にしてくださることになっています。

あとはおちびさんたちに優しい家族を探してあげることが私の使命です。

でもそれはもうちょっと先のお話。

今は思いっきりママに甘えて、遊び疲れるまで兄妹で遊んでね。(*^-^*)

ママとおちびさん全員に幸せが訪れますように!

170フレンズ【活動報告】

170フレンズは、埼玉県南部を活動の拠点にしている小さな愛護団体です。 猫たちを守っている餌やりさんたちを支援し、不妊去勢手術の実施、遺棄された仔猫、負傷・病気で外での生活が出来なくなった猫の保護をしております。 不幸に生きる野良猫がいなくなる事を切に願い、野良猫問題を抱える地域でのTNRをお手伝いさせていただき、一代限りの地域猫として人と共生していく環境作りを推進しております。

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